Lasioglossum sp. Lasioglossum属の一種
種不明その11。体長10mm。2016年10月 神奈川県/撮影・投稿者:clarin215様
(コハナバチ科Lasioglossum属のオスです。by 管理人)
種不明その10。/撮影・投稿者:Hachinchu様(2014年8月投稿)
種不明その9。ザラメ雪の残る林道(標高〜530m地点)で黒っぽいハチが雪面を歩いていました。体長〜9mm。冬後に少し早く目覚めてしまったコハナバチ科の一種♀だと思うのですが、もし絞り込めるようでしたら教えて下さい。ブログには追加の写真も載せてあります。2013年3月下旬 山形県/撮影・投稿者:しぐま様
http://sigma-nature-vlog.blogspot.jp/2013/04/blog-post_20.html
種不明その8。全長4.5mmのオスです。(コハナバチ科Lasioglossum属Evylaeus亜属チビハナバチ群のオスだと思われます。オスの頭部は著しい多様性を示すそうで、特徴のある形状をしていますが、種特定のキーにはならないようです。以下の6ページをご参照ください。「北大雨竜,中川両地方演習林における秋のハナバチ相」 by 管理人) 2009年10月 東京都多摩ニュータウン/撮影者:pakenya様
種不明その7。メス。ナギナタコウジュの花をビデオで撮影中、ハチが次々に飛来してきました。2009年9月26日 北海道札幌市郊外の林道沿い/撮影者:ikuzus-h様
種不明その6。ハルジオンの花上にて。(頭が巨大化したコハナバチ類のオスです。The Bees of the World の8ページにある図を見るとわかりやすいと思います。-ここをクリックして8ページをご覧ください- by 管理人) 2009年7月5日採集 さいたま市秋が瀬公園/撮影者:蘆様
種不明その5。メス。2008年7月採集 沖縄県沖永良部島/撮影者:Lobo様
種不明その4。ヒサカキの花に来ていたハチです。8mm位です。2006年3月下旬 兵庫県淡路市/撮影者:uni2様
種不明その3。オス。イネ科の草の穂に、集団でとまっていました。2005年11月7日 東京都野川の岸/撮影者:あたらよ様
種不明その2。オス。2005年11月7日 東京都野川の岸/撮影者:あたらよ様
種不明その1。アブラナの花に飛来。2005年4月 佐賀県/撮影者:ヒゲおやじ様
Lasioglossum属 の記事一覧
- Lasioglossum apristum (Vachal, 1903) ニジイロコハナバチ
- Lasioglossum duplex (Dalla Torre, 1896) ホクダイコハナバチ
- Lasioglossum nipponicola Sakagami et Tadauchi, 1995 ニッポンカタコハナバチ
- Lasioglossum occidens (Smith, 1873) シロスジカタコハナバチ
コハナバチ科/Halictidae の記事一覧
- Halictus aerarius Smith, 1873 アカガネコハナバチ
- Lasioglossum apristum (Vachal, 1903) ニジイロコハナバチ
- Lasioglossum duplex (Dalla Torre, 1896) ホクダイコハナバチ
- Lasioglossum nipponicola Sakagami et Tadauchi, 1995 ニッポンカタコハナバチ
- Lasioglossum occidens (Smith, 1873) シロスジカタコハナバチ
- Pseudapis mandschurica (Hedicke, 1940) アナアキアシブトハナバチ
- Sphecodes. sp Sphecodes属の一種
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