Chrysocharis pentheus (Walker, 1839) イカリモンヒメコバチ
サヤエンドウのナモグリバエ幼虫から出てきた個体です。撮影者:こにし様
イヌホオズキの葉にとまっていました。1mm程度の大きさです。イヌホオズキにはハエか何かの卵(幼虫)がおり、それに産卵するのに来たのかと思いました。(葉に潜る虫に内部寄生し、ハモグリバエからもよく出てきます。)2006年9月15日 兵庫県淡路市/撮影者:uni2様
サヤエンドウのナモグリバエ幼虫から出てきた個体です。撮影者:こにし様
イヌホオズキの葉にとまっていました。1mm程度の大きさです。イヌホオズキにはハエか何かの卵(幼虫)がおり、それに産卵するのに来たのかと思いました。(葉に潜る虫に内部寄生し、ハモグリバエからもよく出てきます。)2006年9月15日 兵庫県淡路市/撮影者:uni2様
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